iRest® 10ステップ

freeimages_00024

iRestを行っている間は、リラックスしていながらも、実は心の中では様々な経験をしています。
例えば、自分の身体に多くの様々な感覚があることに気付きながら呼吸を感じていると、いろいろな感情や、自分の思い込み、何かのイメージや過去の記憶などが自然に沸き起こってきます。それらをただ、見守りながら迎え入れると、心の中に沸き起こるそれらの経験に巻き込まれることなく、一歩さがってすべてを歓迎しながら目にする人となります。そうすると、観察者であるという私達の本質が明らかになっていくことでしょう。

iRest ステップ

意図

自分への問いかけ

初めのリラックス 今この瞬間を感じ、経験する ワーク中最も快適に過ごせる体の位置や姿勢は?
1.心からの願い(大願) 人生において最も欲している事は?最も大切な事とは?自分が生きている事を感じる。 人生で最も望むものは?最も大切なことは?自分の人生に価値、目的、意味をもたらすものは何か?
2.目的・意図 今回ワークを行う目的は? 心からの願いを助け育むには何が大切、または必要か?目的意識を明確にする。
3.インナーリソース(内なる平和) いつでも、あるいはワーク中に、ちょっと小休止したい時にすぐに感じることができる、自分の内側にある、平和で安全で安心して落ち着ける感覚を見いだす。 いつでもどこでも、安全と平和、落ち着きと安心、リラックスを、体と心の両方で感じる。それはどこで、どのように感じるだろうか。
4.身体を感じる 今この瞬間に体が経験していることを、あるがままに感じ、認識し、受け止める。感じ、受け入れ、眺める感覚を学ぶ。 体に注意を向け、体が感じている感覚を知る。今自分の体の中にある感覚、それはどこで、どのように感じるか?
5.呼吸を感じる 自然な呼吸のリズムに注意を向ける。呼吸を観察し、 積極的に呼吸と関わる。 自分の今の呼吸はどんな感じか。早い?深い?浅い?リラックスしているか?緊張している? 無理している?
6a.反対の感覚 今感じている感覚をありのまま受け止め観察する。心地よい・不快、暖かい・冷たいなど。 様々な感覚 暑い/寒い、 重い/軽い、 どんな感じがしているか?あるいはしていないかもしれない?

 

6b.反対の感情 今感じている気持ちや感情をありのままに受け止める。例:恐怖 /勇気、怒り/平穏、悲しみ/ 喜びなど。感情を体で感じ、観察する。 今どんな感情を体験しているか?それらを体のどこでどのように感じているか?その感情と積極的に関わる。
7.反対の信念 今自分の頭に浮かんでいる思考、信念、イメージ、記憶を観察し、積極的に感じ関わる。 今あなたの頭に浮かんでいる思考や信念(例:私は強い / 私は弱いなど) に気付いているか? 体の中のどこでどのようにそれらを感じるか?
8.喜びとウェルビーイング 嬉しい、楽しい、幸福感 心地よさ、健全さを感じ る。 喜びやウェルビーイングを体で感じることができるか?体の中のどこでどのように感じているのか?
9.純粋意識・気付き 観察する意識:今経験していることをあるがままに観る。あなたの一部は、不変の、観察する意識であり、それはいつも平和で 安らいでいる。 体の感覚、呼吸、気持ち、感情、思考など今あなたが気付いていることは何か? 平和な気持ちやウェルビーイングをどんな状況においても感じることができるか?
10.統合 iRestをあなたの日常の生活に取り入れる。iRest瞑想が生活の一部となる。 今この時、一瞬一瞬いつでも、自分の内側にあるウェルビーイングと平和を感じながら生きる。